所要で都心に出たついでに日の暮れた丸の内周辺でちょっと撮影。この時季17時には暗くなっている。
OM-D E-M5 mkIIにLaowaの7.5mmを持っていった。絞りはおもにf/2.8を使ったが、遠くのものばかりなのでピントはほぼ∞位置にあわせたまま。E-M5 mkIIの横グリップを外して本体とレンズだけにしていたので、いつもとは見違えるほどコンパクトになり仕事のバッグにすっぽり収まった。
ドーム天井を真下から。当然ながら人通りも多いので、一瞬のスキをねらって真上にカメラを向けて撮影。強い光源があると、フレアやゴーストがでやすい。
比較のため、以前MZD12mm F2.0で写したもの。画角がだいぶ違う。
柱の前から見上げたところ。
丸の内駅前広場はようやく工事がおわって広々としていた。まだ本格的な運用を開始する前だったので、中央広場と呼ばれる部分は柵で囲われていた。そろそろ柵もなくなりもうちょう下がれる(皇居側に立てる)はずなので、いいところから全体を収めることができるようになるんじゃなかろうか。
背景のグラン東京タワーの傾きが気になって、デジタルシフトを適用したものとそうでないものの2枚。
なんとなく、駅舎(というよりホテル?)が傾いているように見えるがレンズがすこし北側(左側)を向いていたようだ。なんで左向いたのかなと思って、中央から左右の窓を数えてみると、北側の方が1つ多いことに気がついた。左右均等なんだろうと思い込んでいたので、左右の切妻部分を同じように収めようとしたのだろう。丸の内駅舎の復元工事を手掛けた鹿島建設のホームページにある立面図を見ると、たしかに北側の方が長いのでした。もうちょっと離れて撮れれば不均等さが分かりやすかったかもしれない。
皇居側を見ると丸ビルと新丸ビルが門柱のように(?)そびえている。デジタルシフトなし。
KITTEと呼んでいるが左側の高いビルはJPタワーと言うらしい。東京中央郵便局の敷地にあるからJapan PostのJPだろう。デジタルシフト有り。
KITTEに入ると例年と同様に巨大なクリスマスツリーが置いてあった。7.5mmだと小さくなってしまう。以前17mmを使ったらちょうどよかった。
何色かに色が変わる。
5Fから写すとレンズのせいで小さくなってしまう。吹き抜け部分には柵があるのだけど、つま先立ちするとふつうに構えて写せる高さだが(個人差はあるでしょうが)、カメラやスマホを落下させないよう注意が必要。
KITTEの6Fの庭園から。駅前広場の工事が終わってすっきりしたのがよく分かる。絞りf/4で1秒間の露出(ISO200)。手持ちだが柵の上にカメラを押し付けて撮影。
横グリップ側のシャッターボタンより本体側のシャッターボタンの方が、全押しするときのクリック感が小さく手持ち夜景に向いていると思った。
丸ビルに入ると、マルキューブと呼ばれるイベントスペースでクリスマスらしいことをやっていた。今年はクリスマスを花で彩りましょうということらしい。
当初12mm F2.0を使おうとしていたのだけど、見物の人々が映らない程度まで展示物に近づくと画角が足りなかった。雑踏の中でLaowaにレンズ交換して撮影。
丸ビルから仲通りにでてブラブラしていたが、ことしもケヤキ並木が金色(カネの色)のイルミネーションで彩られていた。黄葉したケヤキの葉も金色に見える。
OM-Dなどのマイクロフォーサーズマウントのカメラでは、アスペクト比4:3の写真が普通なのだけど、縦構図にしたときに妙に長細くならないのがいいと思っている。ただ、冬場は厚手のコートなどを来ているので肩が突っ張って斜めになりやすいのが困りもの。絞りf/2.8で1/10秒程度で撮影しているが、露出補正を-0.7で撮って、RAW現像時に±0に戻すというズルいことをしている。
有楽町の方にちょっと歩いたところにあるブリックスクエアの中庭にも花をイメージした飾りが。いずれも絞りf/4で1/4秒。Vivid仕上げにしたのでちょっと暖色すぎるような気もする。
Laowa 7.5mm小さくてとても気に入ってますが、もうちょっと広めで歪みの少ない10mmの明るいコンパクトな単焦点も欲しいと思っているきょうこの頃。E-M1 mkIIに12mmはじまりのPROズームを付けて、E-M5 mkIIには単焦点を付けてうろつくのがこのところのパターンになっている。