夏の井の頭公園を魚眼レンズで

朝から強い陽射しが照り付ける井の頭公園で、魚眼レンズを着けたカメラを持ってブラブラした。
井の頭公園七井橋から東側のボート池方面。わざわざボートを漕いでやろうという人も少なかった。
池の中の柵が大きく湾曲して見えるのは、魚眼レンズだから。ただ、池の周囲やボート自体は魚眼らしくなく、ふつうに写ってくれる。水平を意識したい対象を中央に置くことがポイントになる。

井の頭公園同じく七井橋から西側。正面のマンションが中央からずれているので、若干傾いてしまう。中央に捉えようとすると、橋の手すりも写ってしまうので。
野鳥の姿も見えない。せっかくカイボリしたのに、すっかり池の水は緑色になってしまった。若干臭います。井の頭公園七井橋のたもと、通称ゴイサギ島の脇にある柳を入れてみた。水平に見せたい部分がレンズの中央からずれると、魚眼レンズらしい丸みがでてくる。
f/16まで絞って太陽の光芒を出してみたが、一眼レフでこんなことやると、目が焼けますね。

弁財天弁財天に御参りしてから撮影。それにしても人がいない。

弁財天銭洗い弁天の龍をそっくり写そうとすると、やはり柱が曲がる。

弁財天弁財天を正面から縦構図で。あまり魚眼らしくなく撮れた。
すべて SAMYANGの7.5mm FisheyeをE-PM2に着けて撮影。

SAMYANG Fisheyeこのレンズは2年以上前に3万円未満で買ったのだけど今でも値段が変わらない。オリンパスのPRO魚眼に買い替える原資にもならないし、替える理由もないのでこのまま永らく使うことになるんだろう。
レンズが小型であるため、ピントリングを回す指が写り込んでしまうことが多いのが注意点。このレンズを使うときには左手を後ろに回したり、カメラの下から一本指で支えたりしてシャッターを切る癖がついてしまった。