ミズイロオナガシジミ

近所をブラブラしていたら、クヌギの木の近くにミズイロオナガシジミ (水色尾長小灰蝶, Antigius attilia ) がとまっていたので撮影した。

ミズイロオナガシジミ
ミズイロオナガシジミ,2015/5/24,東京都

ミズイロオナガシジミは年に1回、この時季にだけ羽化して夏の間にのみ見ることができる。なので、近所ではなかなか遭遇できないのでいいタイミングだった。
この蝶の仲間(かつてゼフィルス属と呼ばれた)は、クヌギなどの木の葉の上で生活しており、地面の周りの草花を飛び回っている、よく見るシジミチョウ(ヤマトシジミ、ベニシジミなど)とは一線を画するとのこと。よく似てますけどね。
ムシを求めてブラブラするときには、地面やら柵やら木立の上の方やら、あちこらに目を配らなければならず、どんどん歩みが遅くなってしまう。
ミズイロオナガシジミミズイロオナガシジミ別の日にクヌギの若葉にとまっているところ。日中だったせいかほとんど動かず、同じ姿勢の写真ばかりで面白みがない。あまり近寄れない場所でMZD14-150IIを望遠端にしてカメラを前に差し出して撮影したりした。
葉をゆすって何処かに行ってしまってもつまらないから、こちらもしばらく粘ってみたものの翅も開かずだった。