夏のアカボシゴマダラ

寒い日が続くので夏に写した写真なんかを見て、早く暖かくならないもんかなーと思ってしまう。間違いなく、夏には逆のことを考えているのだけど。
アカボシゴマダラいずれも2014年の8月に自宅から数分の公園で撮影したもので、1枚目はE-M1にMZD9-18mmを着けて9mm端で撮影。付属フラッシュ使用。EXIFによるとシャッター速度は1/80秒で絞りはf/5.6とのこと。
フラッシュを使うときは、フラッシュ設定の「露出補正+フラッシュ補正」をOnにした状態で強制発光させる。当たり前ですが、背景が明るい(ともかく昆虫をより明るく写したい)場合はEV値をプラス側に、暗い(背景がどうなろうと翅などの白とびを抑えたい)場合はマイナスに補正している。
「露出補正+フラッシュ補正」という用語はマニュアルにもカメラにもなくて、設定メニューの「フラッシュ」の中にアイコンで示されている。マニュアルによると、「[On]に設定すると、露出補正量に加算してフラッシュ補正が行われます」とのこと。
この設定がOffのときには、EV値をプラス側に補正してもフラッシュの発光量は適正露出時のままになる。なので、たいていの場合最低シンクロ速度に達しているだろうから、EV値を+してもセンサー感度(ISO値)が上がるだけでうまくない。
そういえば、OM-Dを使うようになってから、フラッシュ発光量単独での調整はやったことがなかったが、なるべく手軽に写したいので、操作する項目は少ない方がいいと思っている。

アカボシゴマダラこちらは60mmマクロ使用でフラッシュなし。f/4で写したものだけど、f/8まで絞ってフラッシュ使った方が良かったです。
早く暖かくならないものかしら。