バンの雛

しばらく観察していたバンの雛も無事に育って大きくなっていた。
バンまだ孵化して数日だったのか、ヨチヨチ歩きで親バンを待ちわびていたころ。

バン親バンが持ってくるエサを口移しにもらっていた。バンは雑食性のようだが、植物質のエサ(コケとか草とか)が主体のようで、親はたまに池から上がって草をむしったりもしていた。
バンの特徴は身体のわりに大きな足だと思う。雛の足もまだ黒いけれど立派な大きさ。

バンもうちょっと育った2羽のヒナ。

バンある程度雛が大きくなると、親バンが棲家から連れ出そうとしているのか、雛が着いてきていても構わずに池の中に入って行った。
バン親の去った後を見守る。最初の2枚に比べると、結構大きくなっている。6月半ばくらいになると、産毛のせいか親よりも大きく見えたりする。


親バンが泳いで行ったあとを追いかけていく雛バン。意外に速い。
バンの足には水カキがないので、全身を使って足を漕がないと進まない。ほかの水鳥に比べて前後運動が大きく見えるのも特徴の一つですね。

最初の2枚は高倍率ズームのコンデジで写したもので、あとのはE-M1にMZD40-150PRO + MC-14を使ったものなので、色あい階調性などに違和感を感じてしまう。